看板を横浜に設置した後で、ボブディランの詩は文学であると気がついた

横浜のある店舗に依頼されたとおりに看板を設置しました。
看板を設置したのはジャズバーで、店主が熱狂的なボブディランのファンということでした。
その看板を横浜の店舗に設置するまでは、
看板の文字や絵を見ても特別に感じることはありませんでした。
しかし設置した後でボブディランの詩の一部を取り出したものだとわかり、
店主に意味を教えてもらいました。

確かにノーベル賞を受賞するだけあって、ボブディランの詩は音楽の世界にとどまらず、
文学的なところがあると気が付きました。
個人的に読書が趣味なので本を沢山読みますが、
人気作家でも書くことができないような詩的な表現が多くて驚きました。
もっとボブディランの音楽を早くから聞いておけばよかったと考えました。

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